久しぶりの更新となります。
Barbour(バブアー)着用シーズン前のメンテナンスのご依頼が増えてきています。
オイルドジャケット、生地に入っているオイルが少なくなるとどのような問題点が出てくるのでしょうか?
1,生地の耐久性が低下
オイルがなくなると生地の強度は弱くなり、破れやすくなったりします。
2,防水効果の低下
オイルが入っていることで防水効果が得られているのですから、当然水が浸透するようになってしまいます。
3,保温性の低下
オイルが抜けると生地も軽くなり保温性は低下します。
上記理由からBarbourのリプルーフをお勧めしています。
こちらは最近仕上がった「BORDER」です。
一点一点丁寧な仕事を心がけています。
ぜひご依頼お待ちしています。
中央ドライ
〒930-0975
富山県富山市西長江3-2-3
電話 & Fax 076-423-9344
メール t-care@chuodry.com
営業 午前9:00〜午後6:00
定休日 日曜・月曜・祝祭日
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